実・茎野菜

「食への思い」備忘録▶トウモロコシの栄養成分/効用/調理/保存

腸をキレイにする食物繊維がたっぷり有ると言われるトウモロコシは、イネ科の一年生植物で、紀元前5000年頃までには、大規模に栽培されるようになり、南北アメリカ大陸の主要農産物となっていたとの事です。

穀物としての乾燥コーンと野菜としてのスイートコーンの両方を食用としていて、乾燥コーンは、米、麦と並ぶ三大穀物の一つとなり、炭水化物やタンパク質、脂質を多く含むようです。

トウモロコシの主な栄養成分

スイートコーン(未熟生)は、胚芽の部分にビタミンB1・B2・E、カリウム、リンなどのミネラルを含み、タンパク質を構成するアミノ酸には、疲労回復効果が期待されるアスパラギン酸、脳機能の活性化が期待されるグルタミン酸、身体の免疫機能を向上させる期待が持たれているアラニンを含んでいるようです。

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • カリウム
  • 食物繊維
  • 糖質

トウモロコシの主な効用

疲労回復効果が期待されるアスパラギン酸、脳機能の活性化が期待されるグルタミン酸、身体の免疫機能を向上させる期待が持たれているアラニンを含んでいるトウモロコシは、ヒゲ(雄しべ)には、カリウムも豊富・・・芯も大事。

「捨てるところなし」のトウモロコシです。

  • 疲労回復
  • 便秘の予防改善
  • コレステロールの上昇抑制
  • 高血圧の予防改善

トウモロコシの調理

栽培時の農薬などが気になるようですと、皮を剥いて良く水洗いをし、茹でた場合の茹で汁などは、捨てた方が良いようです。

コーン粒のつけ根は、胚芽で栄養が豊富に含まれる部分で、輪切りにしてコーンのつけ根から外し削ぐように取り出して調理に利用すると良い様です。

芯自体も栄養と甘みがあるので、スープの出汁にしたり、お米と一緒に炊き込んだりする利用もあります。

野菜として利用される胚乳に糖分の多い甘味種であるスイートコーンは、必須アミノ酸のリジンが少ないので、リジンを多く含む肉や卵、乳製品と合わせて調理するとタンパク質の栄養価値を高めることが、出来る様です。

コーンポタージュ、オムレツの具などが、良いですね。

ビタミンEを多く含むカボチャなどとの食べ合わせは、抗酸化作用による老化抑制効果、美肌効果が期待されるようです。

雄しべであるカリウム豊富なヒゲは、乾燥させて、お湯を注いでむくみ予防効果の期待できるコーン茶として利用する事もあるようです。

トウモロコシの保存

採り入れされたトウモロコシは、常温ですと鮮度が落ちやすいので、仕入れたら、すぐ調理で使うか、茹でたりしたら、粗熱を取り、ラップに包んで冷蔵で1週間ぐらいの保存期間が、あるようです。

仕入れたら、すぐ調理ですネッ!
Eggplant
Eggplant

冷凍にする場合は、茹でたり、蒸したりした後、コーン粒を軸から外し、冷凍用保存袋に入れて保存が良いようです。
冷凍保存で3ヶ月位の保存が出来る様です。

トウモロコシへの思い

トウモロコシは、茶色いヒゲがたくさん有り、緑の皮がついた物が新鮮とされていますね。

ちょっと塩を振って、蒸して、軸を持ってかじりついて食べるのが好きですね。
口の中に広がるほんのりとした甘みが何とも言えず、いいですねえ。

Banana
Banana
スイートコーン、ダ・イ・ス・キ です!

調理されたコーンポタージュスープもいつも、真っ先に頂くほど、大好きです!