葉物野菜

「食への思い」備忘録▶チンゲンサイの栄養成分/効用/調理/保存

ビタミン群の相乗効用で身体の免疫力アップの効果が期待できると言われているチンゲンサイは、原産地が中国華南地方でアブラナ科青菜系の中国野菜の中でも最も身近な野菜ですね。

日本には、1970年代の日中国交回復の頃に入ってきたと言われ、千葉県柏市で栽培が始まったようです。

チンゲンサイの主な栄養成分

チンゲンサイは、栄養豊富で、抗酸化作用のあるビタミンCやβーカロチン、ミネラルをバランス良く含んでいるようです。
主な栄養成分は、下記の様です。

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンK
  • カリウム
  • カルシウム
  • 糖質

チンゲンサイの主な効用

抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eは、ガン予防や細胞の老化の抑制に有効のようで、カルシウム、ビタミンKは、骨の形成に効用があり、骨粗鬆症予防に効果があると言われています。

  • 高血圧の予防改善
  • ガン予防
  • 疲労回復
  • 骨粗鬆症の予防

チンゲンサイの調理

茎の根元には農薬が残っている可能性も有るので、根元は薄くそぎ落とし、ボウルに水を張り、流水で茎を広げるように良く洗い、水に5分位浸ける調理下処理をすると良い様です。

比較的アクが少ないので下茹でが不要で、調理による栄養損失も少ないようです。

チンゲンサイに含まれる豊富なカロチンの吸収を高めるには、油炒めで調理するのがお勧めの様です。

良質のタンパク質を含む豚肉、風味の良い椎茸などと合わせるとさらに栄養効用もアップするとの事です。

美肌作りには、コラーゲンたっぷりの牡蠣との食べ合わせも良いみたいですね。

美肌つくりに、良いって!
Banana
Banana

豊富なカルシウムの吸収を高めるには、キクラゲ、干し椎茸、しらす干しなどのビタミンDを多く含む食材と組み合わせると良いみたいです。

Potato
Potato
骨にも良いらしいゾッ!

チンゲンサイの保存

チンゲンサイは、常温で1~2日位の保存期間です。

冷蔵保存する場合は、ボウルなどに水を張り、根元を水に浸けてから水分を拭き取り、ペーパータオルに包み、ポリ袋に入れて口を軽く閉じます。
これを冷蔵室に立てて保存で、1週間ぐらいの保存期間があるようです。

冷凍保存する場合は、3cm位長さにカットし、サラダオイルでさっと炒めるか、お湯でさっと茹でる下処理を行い、使える量で小分けにして、ラップで包み、金属トレイにのせて急速冷凍し、凍ったら冷凍用保存袋に入れると良い様で、これで1ヶ月位の保存期間が取れるようです。

チンゲンサイを縦2等分ないしは4等分にカットし、水気を切って、ザルに切り口を上にして並べ、天日で3日ほど干すと1ヶ月位保存出来るようで、干したチンゲンサイをさっと湯がいて水気を切り炒めるとシャキシャキの食感となるみたいです。

チンゲンサイへの思い

チンゲンサイを選ぶときは、切り口が変色していなくて、茎も肉厚でどっしりとしていて、葉の緑色が鮮やかで、やはり肉厚のものが、良い様です。

調理による栄養の損失が少なくて、栄養が豊富なチンゲンサイ、最高ですね。
積極的に料理食材として加えていきたいです。

たくさん食べてネッ!
Eggplant
Eggplant